- 後藤真希: 4th EP
- Release Date: 2024.09.04
prAyer
Album Review

ごっちんデビュー25周年記念!13年ぶりのオリジナル作に充満するエロス
モーニング娘。のメンバーとしてデビューした1999年から数えて2024年はごっちんにとってデビュー25周年にあたり、そんな周年イヤーを祝福すべくフィジカルとしては2011年以来となる13年ぶりの作品がリリース。で、コレがなかなか良曲揃いでどれもごっちんらしくて見事な帰還を果たしてるの♡ ジャケの蝶はここからまた羽ばたくという意味らしい。
オリエンタルなソロデビュー作「愛のバカやろう」とかアラビアンな「エキゾなDISCO」のような東洋の異国情緒が漂う感触がまずあって、それプラス、エイベックス移籍後の「女王蜂」のイメージが折り重なる。7曲収録とはいえハロプロ時代・エイベックス時代問わず四半世紀のごっちんのカラーがこの1枚に溢れちゃう…BE IN LOVEってな具合。
エロスが溢れちゃう アラフォーごっちんの歌声
歌声はこれまで以上にSEXY・妖艶・官能的な深み。あからさまな性的描写の曲があるわけでもなし、観念的なタイトル曲「prayer」ですら艶やかでもうエロスで充満しちゃてる。アラフォー世代ともなればBBA呼ばわりされても当然なのにいまだこの現役感は畏れ多いわ。きっと今のごっちんなら「手を握って歩きたい」ですらエロスで充満させそうw
さらに遊び心をも忘れないごっちん。オープニングトラック「QUEENDOM」にモーニング娘。「ザ☆ピ〜ス!」の一節「♪HO〜ホラ行こうぜ」が挿入されてて、意外な箇所にサラッと挿入するそのやり方にもうニヤけが止まらないっての! すっかりエイベックスに染まってもモーヲタを喜ばせるごっちんの25周年に心から敬意を表します♡
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CLAP CLAP
- 作詞:WA-ON・宮嶋淳子 & invisible manners 作曲:WA-ON
「ガラスのパンプス」の妖艶さで「盛り上がるしかないでしょ!」のごとく盛り上げる・・・と書くとなかなか強引だけど、そんなアラフォーごっちんの新たなライブ鉄板チューン化しそうな先行シングル。女王蜂が下僕どもを上から挑発する描写に失禁するヲタ続出?w
お花まみれのジャケは「棺」をイメージしたものだそうで、続くアルバムジャケの蝶。つまりこの復活劇は輪廻転生の物語でもあり下記MVは生まれ変わったごっちんの姿。
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prayer
- 作詞:要田健 作曲:要田健
いろんなごっちんらしさがある中でちょっと毛色が違うのがこのアルバムタイトル曲。どこかストーリーテリング的というかシアトリカル的というか、まるで何かのミュージカルのワンシーンを観ているかのよう。いや、その昔ごっちんもミュージカルやってたしこれはこれでごっちんらしいのか。そんな夢見心地で、何処かへ誘ってくれる1曲。
CD
- QUEENDOM
- BAD BOY
- prayer
- Ivy
- CLAP CLAP
- Flirty Sun
- I am
Blu-ray – 初回生産限定BOX
- music video「CLAP CLAP〜prayer」Blu−ray限定ヴァージョン
- MVメイキング映像 オフショット映像 インタビュー映像
7inch LP – 初回生産限定BOX
- CLAP CLAP
- prayer
Songs of You and Me! - 後藤真希 (2022)
ONE / Gloria / LOVE - 後藤真希 (2010 - 2011)

