なんだかセンチメンタルな時の歌 / 最KIYOU – モーニング娘。’24

  • モーニング娘。’24: 74th Single
  • Release Date: 2024.08.14
  • Oricon Weekly: #1 / Billboard Japan: #4
  • Performed by:
    • 9期: 生田衣梨奈
    • 10期: 石田亜佑美
    • 11期: 小田さくら
    • 12期: 野中美希
    • 12期: 牧野真莉愛
    • 12期: 羽賀朱音
    • 13期: 横山玲奈
    • 15期: 北川莉央
    • 15期: 岡村ほまれ
    • 15期: 山﨑愛生
    • 16期: 櫻井梨央
    • 17期: 井上春華
    • 17期: 弓桁朱琴

なんだかセンチメンタルな時の歌 / 最KIYOU
Song Review

イクタ新リーダー率いる新体制モーニング娘。は17期:井上ハル子がアツい♡

おフクからイクタへ。9年ぶりのリーダー継承による今回の新体制はここ数年の中でも比較的大きな変化で、新体制にとっての初のツアー「MOTTO MORNING MUSUME。」では大量のおフク「お下がりソロパート」の行方に注目でしたわね。

でもそれよりもヲタの願いは「新体制による新曲が早く観たい!聴きたい!」であるはずなのに初日のセトリには新曲は入ってないという事態に・・・。タイトルでは「MOTTO」とか謳ってるクセにちっとも「もっと」見せてくれないの。

そんな中で迎えたツアーファイナルである武道館公演。「さすがに最後くらい1曲は新曲初披露あるでしょ?」と期待を胸に参戦したら、結果的に2曲の新曲が初披露。そうなんです。つまりこの2曲が今回ご紹介するモーニング娘。’24の74作目のシングルというわけです♡

今作は10期:イシダの卒業シングルなの???

その武道館公演の前日に最後の10期:イシダが卒業を発表。秋ツアーファイナルで卒業とのことなので例年のスケジュールなら今作がイシダにとっての卒業シングルになりそうな可能性はなくもないけど本人からはこれまでに「最後のシングルである」ということは語られていないのよね。もしそうならそれを売り文句にするはずですものね。

なのでアタシは卒業までに実はもう1枚シングルが予定されてるんじゃないかと思ってたんだけど、今作発売日のリリイベにおいて「今秋にアルバムのリリースが控えてる」との発表があり、その時点で今作がイシダにとっての最後のシングルであることも判明。そんな経緯があったので卒業シングルであることはずっと黙っていたそう。

そんなわけで、イシダ的には「自分にとって最後のシングルであることよりも新体制にとって最初のシングルであることを推したい」という以下の2曲はリーダー以外にもいろんなことが継承されてるので、そこんとこ含めて見ていきまっしょ〜い♡


  • ① なんだかセンチメンタルな時の歌

  • 作詞:つんく♂ 作曲:つんく♂ 編曲:神谷礼
  • コレオグラファー:YOSHIKO

武道館のアンコール明けに初披露された①。初見の段階では掴みどころが分からないというか何というか、イントロの雰囲気から「60年代ぽい感じ?」とか思いながら観てたのね。クレジット不明なまま始まったけど歌詞から察するに100%つんく♂作だってことは分かったので、何やらつんく♂がまた「仕掛けてきた!」ってことだけはヒシヒシと感じたの。

そして後に公開されたMVを改めて鑑賞。序盤こそおしとやかだけどサビはつんく♂ならでは、シャ乱Qにも通じるロックテイストなバラードで思った以上の重厚感。歌詞もズシンと響いてくる。結局そのままつんく♂地獄に堕ちていくという有様でw そしてアレンジャーは前作でお初の方を再起用(再KIYOU?)。今後も新たなる手腕に期待が高まるばかりよ♡

オダからハル子へ、実は歌姫も継承されてる???

特にセンターを定めてはいないしソロパートも全員にあるし、だいたいこういう歌唱力が露呈しやすい曲だと一昔前ならオダ一辺倒になりそうなところを、棒読み歌唱の新鋭:らいりーに比較的「核」となるパートを充てがうなどの冒険をやってのけてるのがまずステキ♡

そして核中の核、曲の締めパートを歌う17期:井上ハル子のポテンシャルの高さよ? 武道館で最も強烈な印象を残したのもこのパートで、いつもならオダに行き渡るはずなのにそれを新メンバーから起用するだなんてシビれる♡ 既に水面下では歌姫の継承も進んでるはずよ!

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  • 傑作
  • 名作
  • 神作

☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ 傑作 名作 神作


  • ② 最KIYOU

  • 作詞:児玉雨子 作曲:大久保薫 編曲:大久保薫
  • コレオグラファー:山城陽子

タイトルは「さいきょう」と読み、歌詞にも出てくる通り「最強」と「最器用」のダブルミーニングでもあり、この言葉遊びがビミョ〜に苦しいというか惜しいというかw、作詞はそんな「不KIYOU」なオンナ(?)雨子、作/編曲は大久保さんという「非つんく♂」楽曲よ。

ちょっと難解な①とは対照的に②は問答無用にライブで盛り上がれるモーニング娘。ならではのお馴染みのテイスト。とはいえつんく♂のようなアクの強さはなくスタイリッシュに仕立て上げられてるのは大久保さんご本人がそこを目指したからのようね。

②も①同様にセンターを定めておらずソロパートも全員アリだけど、やはりここでも17期:ハル子がサビ前で印象的なソロを聴かせてくれててオダの後継者であることを高らかに宣言しているかのような歌声と立ち振る舞い。2番の同じ箇所も同じく17期:ゲタ子でこの曲の強気な女子のイメージにどハマりしてて、17期の期待値の高さに胸が躍る躍る♡

2箇所あるラップパートはチェル子メインパートと横やんメインパートが存在。特に「ぴょん!」と飛び出てくるところから始まる横やんラップはもうめちゃカワ♡ ただしこのラップパート、どちらも早口すぎてアラフィフのオッサンにはついていくのが大変なのw

「♪最強で悪いかぁっ!」イシダの棒読み歌唱はらいりーへと継承w

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☆☆☆☆☆ ☆☆☆ 傑作 名作 神作


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CD

  1. なんだかセンチメンタルな時の歌
  2. 最KIYOU
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  1. 「COUNTDOWN JAPAN 23/24」 (12月29日 幕張メッセ)
    • OPENING
    • すっごいFEVER!
    • そうだ! We’re ALIVE (updated 23 Ver.)
    • 泡沫サタデーナイト!
    • MC
    • Wake-up Call ~目覚めるとき~
    • ブレインストーミング (updated)
    • What is LOVE? (23 Ver.)
    • HEAVY GATE
    • 恋愛Destiny ~本音を論じたい~
    • LOVEマシーン (updated 23 Ver.)
    • MC
    • わがまま 気のまま 愛のジョーク (23 Ver.)
  2. 「JAPAN JAM 2024」 (5月3日 千葉市蘇我スポーツ公園)
    • OPENING
    • LOVEマシーン (updated 23 Ver.)
    • 恋愛レボリューション21 (updated)
    • MC
    • One・Two・Three (23 Ver.)
    • Help me!! (updated)
    • TIKI BUN
    • わがまま 気のまま 愛のジョーク (23 Ver.)
    • What is LOVE? (23 Ver.)
    • MC
    • そうだ! We’re ALIVE (updated 23 Ver.)
    • ザ☆ピ〜ス! (23 Ver.)
    • 泡沫サタデーナイト!
    • ここにいるぜぇ! (23 Ver.)